コラム

ドライバーで飛ばない原因は明らか!その原因と飛ばすコツを解説

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ドライバーで飛ばないのはそれぞれ原因があります。その原因と飛距離を伸ばすコツを知れば、だれでも飛距離を伸ばせます。そこで今回はドライバーの飛距離の目安と飛ばない原因を説明し、伸ばすコツと練習ドリルを解説します。飛距離を10ヤードでも伸ばしたい方は参考にしてください。

そもそもドライバーの飛距離の目安は?

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まず飛ばない原因を知る前に、ドライバーの平均飛距離の目安を把握しておきましょう。男性アマチュアゴルファーのドライバーの平均飛距離は190~240ヤード、女性アマチュアゴルファーは150~180ヤード程度です。飛距離は個人差があり、年齢や体力によって差が生じます。

若い方は体力で飛ばすことができますが、年代を重ねると飛距離は落ちてきます。しかし、飛距離は体力だけで決まる訳ではなく、これから説明する原因とコツを知れば、飛距離を伸ばすことが可能です。

ラウンド中、少なくとも10回以上はドライバーを使います。飛距離は個人差があるため他人と比べる必要性はありませんが、自分の飛距離が10ヤードでも伸ばせたら、スコアアップの可能性が高くなるでしょう。

これから説明する内容を参考にして、自分の飛距離をわずかでも伸ばしてください。

ドライバーが飛ばない原因

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ドライバーが飛ばない原因は、飛距離を決める要素に反する動作をしているからです。原因の前に、ドライバーの飛距離がどのようにして決まるかを考えてみましょう。飛距離を決める要素は、初速・飛び出し角・バックスピンの3つです。

初速にはヘッドスピードとミート率が影響します。ヘッドスピードを上げることで、飛距離が伸ばせると考えがちですが、そうではなくほかの要素も関係します。

女子プロゴルファーの中には、250ヤード以上飛ばす方も多くいますが、必ずしも男性アマチュアゴルファーよりヘッドスピードが速いわけではありません。

女子プロゴルファーは、最適なバックスピンと打ち出し角でボールを打ち出し、高いミート率でボールを捉えています。反対に男性アマチュアゴルファーは、バックスピンが多く打ち出し角は低く、ミート率が低いため飛距離をロスしています。

この飛距離のロスが、ドライバーが飛ばない原因です。女子プロゴルファーのように、3要素にマッチしたスイングをすれば、飛距離を大きく伸ばすことができます。

ドライバーで飛距離を伸ばすコツ

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ドライバーで飛距離を伸ばすコツについて解説します。自分のスイングに合うコツを取り入れて練習すれば、飛距離を伸ばすことができます。

アドレスのボールとの距離

アドレスした時のボールとの距離を確認しましょう。ボールとの距離が近すぎると、懐が狭くなり、スイングアークが小さくなってしまいます。小さなスイングアークでは、飛距離は伸びません。

正しいボールとの距離でアドレスするためには、クラブをへその前で地面と水平にして、グリップエンドとへその間を拳2個程度空けるようにします。そのまま、膝を曲げ前傾姿勢を取ってアドレスするだけです。

ボールが遠くて不安定に感じると思いますが、ボールとの距離に慣れれば、ヘッドスピードが上がり飛距離が伸びます。

バックスイングを速く

バックスイングが遅いとダウンスイングも遅くなり、バックスイングを速くすればダウンスイングも速くなります。遅いバックスイングでダウンスイングを速くするためには、体の力が必要となりおすすめできないばかりか、ミスにつながることもあります。

意識してバックスイングのスピードを上げてみましょう。バックスイングのスピードを上げることで、ダウンスイングのヘッドスピードが上がり、飛距離アップにつながります。

グリップをゆるゆるに握る

グリップを強く握って腕力でクラブを振っても、体に余計な力が入り、ヘッドスピードは上がらず飛距離は伸びません。グリップをゆるゆるに握ってみましょう。ゆるゆるに握ることで腕や肩など、体の力みが取れバックスイングが回りやすくなります。

結果として、体の捻りがスムーズに行われ、クラブが遅れて出ていくことで、ヘッドスピードが上がり飛距離がアップします。

大きなフルスイング

ミスを恐れてボールに当てたいと考えると、気づかないうちにスイングが小さくなります。ボールをクリーンに捉えたい、ボールから目を離さないなどの意識が働くことで、小さなスイングになってしまいます。

小さなスイングでは距離は伸びません。このような時は、バックスイングからフォロースルーまでフルスイングすることが大切です。大きなフルスイングでバランスよく振れば、飛距離は大きく伸びます。

ドライバーの飛距離アップ練習ドリル

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ドライバーの飛距離アップの練習ドリルを紹介します。自分に合うドリルで繰り返し練習し、飛距離アップを実現してください。

両足閉じてミート率アップ

両足を閉じてドライバーでボールを打ってみましょう。両足を閉じているので、体重移動がほとんどできませんが、それなりにボールは飛んで行きます。体重移動しないため、体の軸がぶれず芯で捉えることができているからです。

慣れてきたら、いつものスタンスでアドレスを取りスイングしてみましょう。いつものスタンスで当たりが悪いと感じたら、また両足を閉じて打ってみます。体の軸をぶらさずに、ミート率が上がることで飛距離が伸びることでしょう。

小さいスイングから練習する

いきなりフルショットではなく、最初は小さいスイングから練習しましょう。腰の高さあるいは肩の高さで、ゆっくりと素振りをしてみます。インパクトでヘッドが低い位置から入ってくるようにするため、インパクトとトップの間を繰り返し振ってください。

両足の内転と体の捻りに、クラブが付いて行くようなイメージで、手を振ります。この時、手首が硬くならないように注意してください。手首を柔らかくすることで、クラブヘッドの運動量が増えます。

慣れてきたら、ボールを打ってみましょう。緩やかなドロー起動のボールが出れば正しいスイングです。上手くできないときは、最初から繰り返してください。

まとめ

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ドライバーの飛距離は個人差がありますが、自分の飛距離を10ヤードでも伸ばすことができればスコアアップが期待できます。

ドライバーが飛ばない原因は、バックスピンが多いうえに、打ち出し角が低く、ミート率が低いため飛距離をロスしているからです。

自分に合う、飛距離を伸ばすコツとドリルを参考に、繰り返し練習して飛距離アップを目指しましょう。